東北のそば処、山形からお届け!

そば屋に負けない本格そば
味自慢の山形そば
1山形県の寒暖差が育んだ
山形そばの「自慢ののどごし」
自慢ののどごし
2〝挽きぐるみ〟そば粉、ゆえの
山形そばの「豊かな香り」
豊かな香り
3そば職人のこだわりが詰まった
山形そばの「コシが強い食感」
コシが強い食感

山形県は江戸時代から続くそばの名産地

そばの特徴

そばといえば信州(長野県)を思い浮かべる方も多いと思いますが、山形県もまた、歴史あるそばの名産地。

県内では古くから、かいもち(そばがき)やそば米(そばの実)がよく食べられていました。

江戸時代から続く老舗のそば店も存在し、県内各地でそば文化が受け継がれてきました。

多種多様な山形県のそば

山形県には、板そば、冷たい肉そば、山菜そば、ゲソ天そばなど、地域によって様々な種類のそばがあります。

・良質なそばを
 生産できる風土

・そば職人のこだわりや
 独自性の追求

・そばを愛する県民性

これらが相まって、様々な種類のそばが生まれてきたのではないかと考えられます。

そばを用いた料理

そんな、多種多様なそばが存在する山形県では
オリジナルのそばの品種も栽培されています。

昭和11年創業の製麺所がつくる、こだわりのそば

そば畑のイメージ画像

山形県天童市では、江戸時代よりそば
栽培の文化が受け継がれてきました。

厳選した素材、清らかな水と空気の中
で造り上げられたそばは、地元民にも
大変好評です。

挽きぐるみの「山形そば」

ソバの実を丸ごと挽いた
〝挽きぐるみ〟そば粉を使用。

選り分けた白いそば粉とは異な
り、黒い色合いと濃厚なソバの香り
が特徴です。

「山形のそば」のイメージ画像
「山形そば」を用いた料理

乾麺なので、1年間置いておくことができます

— こんなシーンでおすすめ —
休日
献立
困った時に
ささっと
つくりたい
時に
飲んだ後の
〆の
一杯に
災害時の
備蓄食に!