7月上旬から発送開始!!
山形県のメロンの
生産量は
全国4位!
美味しさの理由
昼夜の寒暖差
山形県庄内地方は、昼は強い日差しと暑さ、夜は涼しい風が吹く寒暖差の大きな地域。さらに、砂地の庄内砂丘は昼夜の地温差も大きく、この温度差がメロンのネットの張り、糖度、果肉の緻密さを高め、極上の甘さを生み出します。
良質な地下水
庄内地方は、月山、鳥海山、朝日山地と山々に囲まれ、その雪解け水が良質な地下水となります。古くから米処、酒処として知られる庄内地方で、この豊かな地下水で育ったメロンは、ジューシーで香り高く、格別の美味しさです。
砂地で水はけが良い土壌
湿度に弱いメロン栽培には水捌けの良い土地が最適。砂地は水捌けが良く、水分コントロールがしやすいため、みずみずしく甘みの強いメロンを育みます。
ご贈答やお中元に最適!
7月~8月、庄内砂丘はメロンの最盛期を迎えます。太陽の恵みをたっぷり浴びて育ったメロンは、まさに夏の宝石!
大切な方への贈り物にぴったりです。
毎年、「お中元」の時期には、多くのお客様からご好評をいただいております。
メロンの食べ頃
メロンは収穫後に、常温(20℃~25℃くらい)で追熟させてから食べるのがおすすめです。

① メロンのお尻の周りを軽く押し、少し弾力を感じるようになるまで「常温」で冷暗所で保管。

② 完熟して食べ頃になったら「冷蔵庫」で保存。

③ メロンの果皮の色が黄色みを帯びてきて、甘い香りが強くなってきたら食べ頃!
保存方法
食べ頃になったメロンは、まるごと冷蔵庫に入れて保存します。
もしくは、半分に切って種を取り、切り口をしっかりとラップで密着させて冷蔵庫の野菜室で保存しましょう。
※ メロンは完熟してしまうと賞味期限が短くなるので、2~3日で食べるのがおすすめ!
※ 食べきれない場合は、メロンの皮と種を除き、一口大にカットして冷凍保存しましょう。